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「蒸し豆」の魅力

フジテレビ「その原因、Xにあり!」でも
紹介された「大豆ファースト」とは?

「大豆ファースト」とは、食事の最初に豆を食べることで、糖や脂肪の吸収を緩やかにし、腹持ちの良さから主食や間食を抑えることに役立つ可能性があります。血糖値や中性脂肪値の急上昇を防ぐことで、血管の老化予防効果が期待できます。

この「大豆ファースト」を行う上で、強い味方となってくれるのが蒸し大豆や蒸し黒豆などの「蒸し豆」と語るのは、心臓、血管、血液などの専門家で、蒸し豆研究会の賛同者でもある池谷敏郎先生。「蒸し豆は、豆に含まれる食物繊維をはじめとした栄養成分を、余すことなく丸ごと摂ることができるので、大豆ファーストには特にオススメ」。

(イメージ)大豆ファースト

蒸し豆による「大豆ファースト」なら
豆の栄養を丸ごと摂ることができる

豆に含まれる栄養素

タンパク質
体(皮膚や筋肉)を構成する基本成分。血中の酸素や鉄の運搬、血糖調整など多様な機能を持つ。大豆のアミノ酸スコアは満点の「100」で理想的なタンパク質摂取源。
食物繊維
血糖値やコレステロールの上昇抑制、便通改善などのはたらきがある。男女とも1日4~5gが不足しているが、不足の一因として豆類の摂取減が指摘されている。
ビタミンB群
ビタミンB群(B1、B2、B6など)は、不足すると疲労、肌荒れ、口内炎などにつながる。白米が主食で糖質が多くなりがちな日本人は不足しやすく積極的な摂取が必要。
ミネラル
(カルシウム、カリウム)
カルシウムは不足すると骨粗しょう症や動脈硬化の原因となる。カリウムはナトリウムを排出し血圧を下げるはたらきがある。
大豆イソフラボン
体内で女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをする。更年期障害に伴う不定愁訴の緩和 text-centerや骨の健康維持、生活習慣病予防などの効果が期待される成分。
ポリフェノール(黒豆)
抗酸化成分。黒豆に含まれるポリフェノールには、内臓脂肪抑制(抗メタボ)、血流改善(冷え、むくみ改善)、肝機能改善(アルコール代謝促進)などのはたらきがある。

豆には、他にビタミンE、Kや鉄分、不飽和脂肪酸、サポニンなどの成分が含まれています。

蒸し豆による「大豆ファースト」の実践法は、「1食の一部を蒸し豆に置き換えるだけ。例えば、お茶碗のご飯を半分に減らし、減らした分を蒸し豆にしたり、最初に飲むスープの具材を蒸し豆にしてもいい。サラダ好きなら蒸し豆サラダを最初に食べると、ベジ・大豆ファーストになるのでさらに効果的」と教えていただきました。

蒸し豆を使った「大豆ファースト」にもオススメのサラダレシピはこちら

(イメージ)蒸し豆サラダ